MAG初心者の方へ
なにはともあれ、MAGでインする時はテキストチャットに入って下さい。
MAGをやるときで、野良な気分ではないときはなるべくYBFテキストチャットに入って下さい。
強制ではありませんが、みんなで出撃するとMAGの楽しさは倍増しますよ。Continental3の下手くそッぷりも見ることができるし、なにより鬼神プレイヤーの動きを間近に見ることができます。
私を反面教師とし鬼神プレイヤーの動きを真似ることで、キルレがグングン上がってくるでしょう。
強制ではありませんが、みんなで出撃するとMAGの楽しさは倍増しますよ。Continental3の下手くそッぷりも見ることができるし、なにより鬼神プレイヤーの動きを間近に見ることができます。
私を反面教師とし鬼神プレイヤーの動きを真似ることで、キルレがグングン上がってくるでしょう。
テキストチャットの入り方
- テキストチャットにはフレンドからの招待でしか入ることができないので、 はじめテキストチャットを利用する際にはクランメンバーからの招待が必要になります。 次からは招待がなくても入れます。
まずはMAGのコミュニティからクランメンバー一覧をみて金色のリーダーバッチをつけたbanbanji2さんや他のメンバーにメッセージを送るか、フレンド登録申請を行って下さい。 - そうするとテキストチャットへの招待を送りますので、PSボタンをおしてテキストチャットを開き入って下さい。これで、楽しいMAG生活の始まりです。ただ、ゲーム中は入力したテキストチャットが右上のミニマップの上に表示され敵を見失いオロオロすることもあります。
- 簡単ですね。みんなでたのしく出撃しましょう!!
初心者立ち回り指南
まず、最初の方はレベルも低く歩くだけで敵のミニマップに表示されてしまいます。
また、体力も低く爆発物にも一撃でやられる涙もろい戦士です。鬼神の方はこの状態でもたくさんキルすることができますが、まずは回りの動きをよく見ましょう。
最初は味方の動きをよく見た方が良いでしょう。百戦錬磨な方々は敵の通り道や待ち構えやすい場所をよく知っています。
基本的なことをしたに記しますので参考にして下さい。
また、体力も低く爆発物にも一撃でやられる涙もろい戦士です。鬼神の方はこの状態でもたくさんキルすることができますが、まずは回りの動きをよく見ましょう。
最初は味方の動きをよく見た方が良いでしょう。百戦錬磨な方々は敵の通り道や待ち構えやすい場所をよく知っています。
基本的なことをしたに記しますので参考にして下さい。
基本行動
- 一人で行動しない。
味方とはぐれて孤立してしまうと蜂の巣は免れません。また隠れているつもりでも敵から丸見えの場合もよくあります。 - 敵を見つけてもむやみに発砲しない。
遠くにいる敵にむやみに発砲しても銃口安定スキルなどがないとなかなか当たりません。むやみに発砲することで敵の目がこちらに向き、回りの味方まで危険にさらすこととなります。
こちらに気付いていない敵にはむやみに発砲せず、動きをよく見て先回りや裏をとって安全にキルしてください。もちろん目の前の敵には容赦なく発砲して下さい!! - 敵を撃つ時は正面からでなく、側面から
敵と正面から打ち合うとレベルが低いうちはかなりの確率で撃ち負けます。正面から迫る2・3人の敵はうまく隠れたり逃げたりしながら側面をとる行動をしましょう。また撃ち合いをする時は頭を狙いましょう。身体を撃つより多くのダメージを与えることができます。 - レベルアップしたら医療を先にとりましょう
医療をとることで仲間のライフを回復することができます。また、蘇生をとると死んだ仲間を生き返らせることができます。
戦略的にも非常に重要ですが、何より経験値がたくさん貰えます。これによってレベルアップのスピードが上がるでしょう。
但しところ構わずむやみに蘇生すると生き返った瞬間即死なんて事もありますので、回りに敵がいない時に蘇生するのがベストですが、混戦時にはなかなか難しいです。(時には蘇生に来るのを死体の側に隠れている敵もいます。)状況をよく見て蘇生しましょう。 - マップを覚える
なるべく早くマップを覚えましょう。
思わぬところにかくれる場所があったり、敵を一掃出来る抜群の射撃ポイントを発見出来るかもしれません。 - APCについて
APC(攻撃側ででてくる装甲車みたいなかっこいいやつ)は、その分隊のリスボン地点となる大切な拠点です。意味がなくそこに止めているのではありません。バンカータレットから見えない位置に止めたり簡単に破壊出来ない場所においてそこを拠点としてバンカーや対空砲等の敵の重要施設を攻め込みます。
よくわからない方が運転してしまうと、たちどころに破壊されてしまいます。運転は攻め側のセオリーを把握した後に行いましょう。
また、偏頭痛の時に運転すると悪化します。非常に危険ですので、注意して下さい。
妨害編
襲撃編
制圧編
これらの立ち回り得意な方は、指南のほどよろしくお願いいたします。
- 最終更新:2010-09-05 13:14:55